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リチウム二次電池

1 :あるケミストさん:2005/11/01(火) 23:26:17
燃料、太陽電池とあるのにリチウム電池がないのでたてました。

リチウム金属では問題あり、リチウムイオンが主流か?
といったところで住友電工が問題点を解決した
リチウム金属二次電池を開発!

第46回電池討論会
2C-17 硫化物系固体電解質薄膜を用いたLi2次電池用薄膜負極の開発 (住友電工) ゜奥田伸之,太田進啓,江村勝治
2C-18 硫化物系固体電解質薄膜形成および薄膜電池の試作 (住友電工) ゜小川光靖,太田進啓,江村勝治

流れはどうなるのでしょうかね?

2 :ボルタ:2005/11/02(水) 00:27:55
うんこ

3 :湖畔に住む者 ◆IEIktCsVCQ :2005/11/05(土) 06:29:44
これ、まじでデンドライト析出を抑えているの?
つーか、まじでリチウム金属負極?

4 :あるケミストさん:2005/11/06(日) 23:33:33
>>3
10/27の日刊工業新聞or化学工業日報のどちらかにのってたよ。
ちなみにnet版では記述なし。

5 :あるケミストさん:2005/11/06(日) 23:46:21
固体電解質では金属リチウムを問題なく使えることは
何年も前からわかってることですよ。

6 :あるケミストさん:2005/11/07(月) 00:05:46
>>5
なんか問題あったんでないの?

7 :Nya ◆fgvp4aQI4Y :2005/11/07(月) 00:15:06
>6
デンドライトで短絡ってのは無かったと思う、
有機電解液の系とは析出の機構が違うし。

>1で挙がってる講演は全固体電池の特性が生かしやすい薄膜電池に
硫化物系の固体電解質を使ってみましたって講演でしょう。単に

これが画期的な革新ってわけではまったく無い。

8 :あるケミストさん:2005/11/07(月) 23:46:03
容量がでかい正極って全然でてこないね
これだけ金つぎ込まれて人も裂かれてるのに成果が出ないってことは、
今の開発コンセプトがもう限界なのかな…
みんなやってることは基本的には同じだしね。

9 :湖畔に住む者 ◆IEIktCsVCQ :2005/11/09(水) 07:04:34
>>8
構造中にLiがイパーイあるような正極はサイクル特性がよくないのでは。
よいのができたら表彰物だが。

10 :あるケミストさん:2005/11/09(水) 21:24:05
>今の開発コンセプトがもう限界なのかな…
>みんなやってることは基本的には同じだしね。

なんかどの企業&研究室も流行りものに
飛びついているようにしか見えないです。

11 :あるケミストさん:2005/11/09(水) 23:27:57
>10
それは事実。流行物やっとけば金が動くからね。
でも、その中でも面白い仕事やってるところは確かにある。

12 :あるケミストさん:2005/11/17(木) 23:38:51
電池討論会も二日目終了
面白かった講演とかあったのかな?

13 :あるケミストさん:2005/11/20(日) 01:13:51
>>12
行ってないが、
結局既存の材料の組成比を変えたら
こんな結果に・・・
という目新しいもの無かったんでないかい?

14 :あるケミストさん:2005/11/20(日) 20:13:04
プログラム見てても面白そうなのは一件も無かったしな
このまま下火になっていくのかね、この分野も

15 :あるケミストさん:2005/11/20(日) 21:03:24
ある意味、電池って実験結果を出すのに時間がかかるからなあ。だから
みんなはやりものに飛びつき→目新しい結果は短くても4〜5年ごとにしか見つからない
→ネタがないのでしょうがなくはやりものに・・・・
っていう悪循環になってしまうと思われ。
お金もあると思うけどね。

16 :あるケミストさん:2005/11/20(日) 21:07:20
どこだっけか、2年前くらいの話で覚えてないのだが、一つの電池の負極がもう一つの電池になる…みたいな研究をしているトコがあったね。負極自体でも電気が発生するために起電力が高まるとかって…誰か詳細知らない?

17 :あるケミストさん:2005/11/26(土) 01:26:52
>16
高校生?
とても化学やってる人間の表現とは思えん。

18 :あるケミストさん:2005/11/26(土) 01:30:25
今年の電池討論会は本当にひどかった。
大学でや研究機関ですら目新しい成果なしで続報みたいなのばっかり。

エネルギー、エコ、材料関係で予算が大量に注入されたにもかかわらずこの体たらく…
日本の電池研究者は屑ばかりだな。


19 :あるケミストさん:2005/11/26(土) 01:37:46
電池の著しい発展は燃料電池で止まってしまった気がする。やはりこれからはエコパワーなのか。

20 :あるケミストさん:2005/11/26(土) 11:49:27
>19
燃料電池では大した発展は何も無かった。

燃料電池自体古いもので原型からほとんど進化してないし、
古典的な電気化学プロセスの組み合わせでしかない。

最近のブームは、流行のナノとか材料のテクニックを取り込んだだけ。

21 :あるケミストさん:2005/11/26(土) 23:55:09
今主に研究されてて関連研究が盛ん(だった)な正極材料ってこのくらい?
LiCoO2
LiNiO2
LiMnO2
Li2MnO3
LiNi0.5Mn0.5O2

LiNi1-xCoxO2
(1-3)Li2MnO3・xLiMO2

LiMn2O4

LiFePO4

MnO2


22 :あるケミストさん:2005/11/27(日) 15:23:47
現時点で実用に耐えられるのは

LiCoO2とその固溶系。
LiNi0.5Mn0.5O2とその固溶系。
LiFePO4

ぐらいだろうな


23 :あるケミストさん:2005/11/27(日) 15:25:17
>22

LiFePO4ってグラファイトを負極にした電池だと
高温で容量劣化するんじゃなかったっけ?

24 :http:// YahooBB219020194031.bbtec.net.2ch.net/:2005/11/27(日) 15:55:14
summerkitchen 2005

25 :あるケミストさん:2005/11/28(月) 20:07:06
>>23
それはLiMn2O4。
LiFePO4は無問題。

26 :あるケミストさん:2005/11/29(火) 00:27:52
>25
んなことはない。

確かアルゴン○のグループが負極にFe析出して、
LiFePO4/graphiteのセルは55℃で充放電試験したときには
容量が減少したって論文が出てたはず。

LiMn2O4は正極材料そのものが特に高温で溶解して容量劣化する。
Mnのグラファイト上への析出による容量劣化は
ほかの遷移金属に比べて深刻だという報告もあったきがするが、
Feであろうと表面に析出して負極を劣化させることには変わりないだろう。

LiFePO4の容量保持率を盲信しないほうがいいよ。

27 :25:2005/12/01(木) 21:42:36
>>26
すまん、さっき確認した。

28 :あるケミストさん:2005/12/11(日) 13:07:42
リチウムイオン二次電池にはNi-MH, Ni-Cdみたいなメモリー効果は無いんですか?

29 :あるケミストさん:2005/12/14(水) 14:39:31
>>28
原理的にはない。といってもメモリー効果の原因もよく分かってないけど。
でも回路の設定上の問題で、似たような現象が起こることがあるとは
聞いたことがあるような。

30 :あるケミストさん:2005/12/18(日) 13:10:13
>29
スレ違いかもしれんが、メモリー効果ってのはたしか正極材料のNiOOH
の問題だったはず、中途半端な放電状態だと構造転移するとかいう報告を見た気がする。
強制的に電流流して充放電するともとに戻るんだよね


31 :あるケミストさん:2006/05/31(水) 23:58:08
将来、二次電池の開発に携わりたいと考えているんですが、この分野の将来性ってどうですか?

32 :あるケミストさん:2006/06/01(木) 00:34:29
少なからずあります。

他に
・燃料電池
・太陽電池
・キャパシタ
などが有望です

33 :あるケミストさん:2006/06/04(日) 08:39:11
>31

大学での研究では少々飽和気味
でも修士まで大学で勉強して
就職するならすごく良いかも

34 :あるケミストさん:2006/07/01(土) 23:58:32
研究関係のリチウムイオン二次電池景気はおわりになって
エネルギー関係は水素系のウェイトが増してきてるけど、
正極とか固体系でいろいろ遊んでた研究者たちは
やっぱり水素吸蔵とかプロトン導電体に流れるのかな。

電気化学系のところは燃料電池関係で行くだろうけど…

35 :あるケミストさん:2006/08/15(火) 13:39:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060815-00000020-jij-int
米デル、ソニー製電池を回収=PC関連では過去最大規模

【シリコンバレー14日時事】米コンピューター大手デルは14日、
ノート型パソコン約410万台に搭載されたソニー製充電池のリコール(回収・無償交換)に乗り出した。過熱し、発火する恐れがあるという。
米消費者製品安全委員会(CPSC)によると、同委員会に報告されたパソコン関連のリコールでは過去最大規模。
充電池は、ソニーが日本や中国で製造した。デルのノート型パソコン「Latitude(ラティチュード)」「Precision(プレシジョン)」「XPS」に搭載され、
2004年4月から06年7月にかけ、米国内で270万個、米国外で140万個出荷された。
充電池単品の販売価格は1個60−180ドル(約7000−2万1000円)。

やっちまいやがった

36 :あるケミストさん:2006/08/15(火) 13:42:00
日本はやらかさないと思ってたのに…
糞ニーはやっぱりもうだめだ

37 :あるケミストさん:2006/08/15(火) 15:08:20
これも法則か・・・

38 :あるケミストさん:2006/08/16(水) 04:52:56
>>35
何が原因なんだろ?

39 :あるケミストさん:2006/08/16(水) 05:15:01
リチウムメコス次電池

40 :あるケミストさん:2006/08/16(水) 16:04:45
>>35
先月xpsを買った俺が来ましたよw

41 :あるケミストさん:2006/08/17(木) 11:26:44
>35
なんかいろいろ記事読んでると
Dellの充電器が悪いような気がしてきた。

危うい設計してる糞ニーもどうかとおもうけど
時代の流れ出し…

42 :あるケミストさん:2006/08/17(木) 23:53:52
いや日本製に限らず、現状のリチウムイオン電池は基本は危険物だと思うよ。
容量なんかでもかなり無理が出て来つつあるし。
別にソニーの関係者ではない(普段はソニータイマーに辟易させられている)が、
こういう事故ばかりは仕方がないと思う。むしろ正直に公表した姿勢はよかった。
リチウム系を凌ぐような性能と安全性を両立した電池系の候補がない現状では、
性能アップのための電極材料の検討は必要不可欠だな。

43 :あるケミストさん:2006/08/19(土) 14:17:06
>日本製に限らず、現状のリチウムイオン電池は基本は危険物
そんなことわかってるよ
そんな危険物でも安全に使える仕様にしておくのが常識でしょ。
そして危険物だからこそ、事故の可能性が低いメーカーの信用に対価が支払われる。
どこのメーカーも安全性の試験や発火対策等にかなりの投資をしてきてるはず。
それがきっちり行われていないかもしれないという疑念を
多くの人間に抱かせてしまったのが問題。

それに今回公表して回収に踏み切ったのはデルでしょ


44 :あるケミストさん:2006/08/19(土) 19:57:54
こっちにもいろいろあるね
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/denki/1072168517/

45 :あるケミストさん:2006/08/30(水) 21:21:25
リチウムの代わりにナトリウムは使えんものかな?
時々100℃まで加熱して陰極を溶融させてリフレッシュするとか。
従来からあるやつではなくて、小型バッテリの代替としてだが・・・

46 :あるケミストさん:2006/08/31(木) 22:11:50
>45
重い

47 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 00:41:59
>>46
意味わからん?確かナトリウムは水に浮くよな。
ナトリウムより「比重の大きい」陰極材料を使う既存のバッテリーはいくらでもあるな。
ひょっとしてリチウム電池以外のバッテリーを認めていないのかな?

#仮にも化学畑の人間が「重い」なんて言葉を使うものか?

48 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 01:01:47
確かに金属ナトリウムを陰極材料に使用するナトリウム-硫黄電池が既に存在するので。
別に“重い”からという訳ではなさそうだ。
ttp://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/denki15/1/1-5-9.htm

49 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 01:10:30
だけど上で紹介されている電池は電池自体を常に高温に保っていないと機能しないし、
リチウム電池で使われているような有機電解質では、金属ナトリウムには使えないと思う。

50 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 09:29:40
>>45
リチウムイオン電池は負極表面に電解液の初期分解生成物が堆積して
保護膜として機能している。
ナトリウムイオンに代えると、保護膜として有効に働く膜ができない。

51 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 17:40:29
>>47
「重い」って普通に使うと思いますが。

52 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 20:23:56
>>50

>リチウムイオン電池は負極表面に電解液の初期分解生成物が堆積して
>保護膜として機能している。

ということは現状のアルカリ金属系二次電池は有限の寿命しか持ち得ないってことっすか?
ならば、アルカリ金属と反応せず、常温で液体の電解液を使えばいいわけっすか?
例えばチオ硫酸ナトリウムなんてどうよ?
融点が48℃で常温とはちょっと言い難いがナトリウムと反応しないからいい感じと思うけど?
(融点の問題は…ちょっと考えさせてくれ)

http://search.chemexper.com/search?for=chemexper&search_type=3&search=7772-98-7

53 :50:2006/09/01(金) 20:29:13
でえーーーーーーーーーーーっ!
よく見たら、上のデータはチオ硫酸ナトリウム水和物のデータでしたorz

・・・出直してきます。

54 :51:2006/09/01(金) 20:31:21
名前を訂正します
× 50
○ 51

55 :52:2006/09/01(金) 20:38:29
>>51さんごめん、気づかなかったorz orz orz

56 :あるケミストさん:2006/09/01(金) 21:10:32
おいおいwwwww

57 :あるケミストさん:2006/09/02(土) 00:29:04
なんか勘違いしてるやつがいるようだが
電極活物質の比重は大きい方が良いぞ
大事なのは質量および体積当たりの容量密度だ

58 :あるケミストさん:2006/09/02(土) 00:41:12
>>45
では小型電池の代替としてってかいてるから
質量エネルギー密度が低いナトリウムに対して
重いってのは至極真っ当な突っ込みだな

59 :あるケミストさん:2006/09/02(土) 10:32:46
そもそもこのケースで比重なんて(ry

60 :あるケミストさん:2006/12/08(金) 20:11:41
松下製携帯も充電池破裂6件、「不具合」は否定
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061208i106.htm?from=main1
松下電器産業グループの「パナソニックモバイルコミュニケーションズ」(横浜市)は8日、同社製の携帯電話で使用されている充電池が破裂したケースが少なくとも6件あったことを明らかにした。
 同社は、破裂したすべての電池を回収して分析し、「ストーブで高熱を受けたりへこんだりしたのが原因。電池に不具合はなかった」と判断している。
 同社によると、問題があったのは2005年2月に発売されたNTTドコモの「P901i」など8機種に使われているリチウムイオン電池「P―06」。充電中や、乗用車のダッシュボードに携帯電話を置いている途中、破裂するケースがあったという。
 「P―06」を巡っては、1日に何回も充電したり充電しながらゲームをしたりした場合、ふたが閉まらなくなるほど電池パックが膨らむことがあるとして、NTTドコモが昨年10月以降、電池の無償交換に応じていた。

61 :あるケミストさん:2006/12/08(金) 20:15:10
>>60の最後のケース以外は外因性のトラブルみたいだけど
後者のは危ないな
最近高出力化について行けてないんじゃないか?

62 :あるケミストさん:2006/12/08(金) 22:15:50
シェーバーに使ってるリチウム電池は大丈夫か?
以前、浸水して無償修理とき会社に問い合わせたらシカトされた。www

63 :あるケミストさん:2006/12/08(金) 22:21:14
>>82
リチウムイオン電池自体空気にさらせない電池だから
ちょっと水に浸かったぐらいじゃどうということも無いはず。

もともとが爆発してもおかしくない危険な物だけに安全だとは言えんが
自分なら様子を見つつ使い続ける。

64 :あるケミストさん:2006/12/08(金) 22:25:42
>>63
そんならいいけどね。
偉そうに防水とか言ってる某メーカーのリチウム搭載製品で、
今年の5月に内部回路に浸水してスイッチ回路がいかれたんだけど、
その時リチウム電池の安全性についてもHP上から問い合わせたんだよ。
で、シカト。気持ち悪いから他社のニッケル水素採用機種に買い換えたけど。
浸水してもリチウムイオン電池充電制御回路は大丈夫かどうかも問い合わせたけど、
これもシカトされた。つーか、問い合わせたらほとんどシカト。w
ちなみにぶっ壊れたのは買って半年経過程度、
それも風呂場とかで使用したんじゃないよ。

65 :あるケミストさん:2006/12/11(月) 11:27:51
中国製だったから、という方便が通用しなくなりつつある。
リチウムイオン電池の危険性が一般に周知されつつあるようだ。

66 :あるケミストさん:2006/12/11(月) 11:37:31
不燃性電解質の開発が加速するか、
ニッケル水素電池への揺れ戻しになるか…

個人的に疑問なんだけどポリマー電解質ってやる意味あるのかな?
燃えるでしょ?

67 :あるケミストさん:2006/12/12(火) 03:38:46
>>66
> 個人的に疑問なんだけどポリマー電解質ってやる意味あるのかな?
> 燃えるでしょ?
「ポリマー電解質」がいわゆるゲル電解質を指すのなら、仰せの通り。
溶媒を全く含まないドライのポリマーだったら・・・
個人的には貴方と同様「燃える」ような気がするが、揮発分が出るわけではないので
安全性は確かに向上するとのこと。
この系は実用にはならんと思うけどね。

68 :あるケミストさん:2006/12/12(火) 05:26:32
>>67
ドライポリマーで、熱安定性に優れる難燃性の電解質が作れれば最高なんでしょうね。
導電率がどこまで上がるか疑問ですが。
現在いろいろあるポリマー電解質も高温作動のリチウムイオン二次電池としては実用性がありそう。
言い換えれば高温でしか使い道がなさそう。

安全性の向上には、やっぱりイオン液体か無機固体電解質が有望ですかね。

69 :あるケミストさん:2006/12/12(火) 10:52:53
>>68
イオン液体...最近の事故連発でにわかに期待が集まるようになったけど、どうだろね。
最近ではD工業製薬のFSIが一押しっぽいが、実用化までにはまだいくつか山がありそう。
万が一FSIがポシャれば、コストの面もあるから後は混ぜ物するしかないよな。
無機固体...硫化物系はかなり期待できそうだったんだが、M下での実用化の取り組みは
どうなったんだろうね。

70 :あるケミストさん:2006/12/12(火) 12:44:49
硫化物系の関係者なんで詳しいことは伏せますが、
こりゃ不味いだろって問題も山積みだとはおもいます。

それでも、導電率に関しては目標を達成するのも時間の問題で、
メリットも多いんで、電池としての最適化がさしあたっての課題でしょうかね。
電解質だけじゃなくて、
電極材料も固体電解質向けにチューニングが必要なんですよね。
もうちょっと裾野が広がれば…

71 :あるケミストさん:2006/12/25(月) 19:03:27
硫化物系固体電解質向けの電極材料のチューニングって
こんな感じですかね。
http://www.nedo.go.jp/nenryo/seika/h180802_0813/siryou02/24.pdf
http://www.nims.go.jp/jpn/news/press/pdf/press155.pdf

白金電極使ってたら6V位まで安定なのに、
活物質とだと反応してしまうんですね。

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